
千葉県市原市にある「市原ぞうの国」の隣、究極のふれあい動物園「サユリワールド」に行ってきました!
実は以前、隣接するグランピング施設「ザ・バンブーフォレスト」」に泊まった際に一度訪れているのですが、今回は1歳になった息子も連れての久しぶりの再訪です。
5歳と1歳を連れて遊び尽くした結論から言うと、「動物との距離感が近すぎて最高!」でした。
5歳の娘は久しぶりの動物たちにワクワク、1歳の息子は「はじめまして」の至近距離にドキドキ。相変わらずどの動物園よりも密度が高く、家族みんなで大興奮の1日になりました。
この記事では、再訪して改めて感じたサユリワールドの魅力はもちろん、「ここは知っておかないと大変!」という注意点も分かりやすくまとめました。
サユリワールド

- 動物との距離が「ゼロ」!ほぼ放し飼い状態
- キリンへの「手渡しエサやり」がやっぱり最高
- 土日でも混雑知らずで、ゆったり触れ合える
- ベビーカーは完全NG!赤ちゃん連れは抱っこ紐必須
- 服の汚れは覚悟して!着替えがあると安心
- 午前中がベスト!午後は寝ちゃう動物が多い
- サユリワールドが子連れファミリーに選ばれる理由
- 子連れで行くなら知っておきたい!2つの注意点
- サユリワールドをもっと楽しむ!気になる疑問Q&A
- サユリワールドの基本情報
- まとめ:動物好きなら間違いなく楽しめる場所
サユリワールドが子連れファミリーに選ばれる理由
私たちが訪れたのは3連休の初日。どこへ行っても混雑が予想される時期でしたが、園内はゆったりとした時間が流れていて、まさに子連れには最高の穴場スポットでした!
今回は、5歳の娘と1歳の息子を連れて感じたサユリワールドの「子連れに嬉しいおすすめポイント」を4つに厳選。それぞれの魅力について、実体験を交えながら解説していきます。
動物との距離が近すぎる!ほぼ放し飼い状態撃
園内に入ると、カピバラ、カンガルー、シカ、ウサギたちが、そこらじゅうを自由にウロウロしています。柵越しに眺めるのではなく、「動物たちの家にお邪魔する」感覚です。
子どもが触りたい!と思えばすぐに触れるほど距離が近く、動物たちもサービス精神旺盛。自分からどんどん近寄ってきてくれます。
正直、おやつを持っている時はちょっと圧倒されるくらいの勢いですが、そんな賑やかな雰囲気に娘は終始ニコニコと楽しそうでした。


迫力満点!キリンテラスでキリンのエサやり
サユリワールド一番の見どころといえば、キリンテラスで体験できるキリンへのエサやりではないでしょうか。
1バケツ500円のおやつを購入すれば、大人も子どもも夢中になれる、ふれあい時間が始まります。
ニンジンをキリンの顔へ向けると、約40〜50cmもある長い舌が目の前までヌルッと伸びてきて、手元のニンジンを器用に持っていきます。
思わず「おおお…!」と声が出てしまうほどのインパクトですが、1歳の息子は物怖じする様子もなく、抱っこ紐の中からその様子をじっと観察していました。

一方で、5歳の娘は大きな舌に直接手に触れるのがちょっと怖かった様子。
でも、サユリワールドのキリンテラスには網(柵)越しにあげられる場所もあるので安心です。子どもの性格に合わせて、あげる場所を選べるのも嬉しいポイントですね。

フカフカの毛並みに癒される!人懐っこすぎるワオキツネザル
ワオキツネザルのゲージは二つあって、こちらも直接ふれあうことができます。中に入るとちょうど日光浴をしていました。

おやつのバナナを持っていると、ひょいっと背中に飛び乗ってきます。
個体差はあるかもしれませんが、食べるときも奪い取るような感じではなく、優しく受け取ってくれるのが印象的でした。触り心地もフカフカで、もうめちゃくちゃ可愛いかったです。

ワオキツネザルはバナナが大好き!ニンジンには見向きもしないので、この子たちの為におやつバケツのバナナは温存しておきましょう!
連休中でもストレスなし!ゆったり楽しめる穴場感
子連れのお出かけで一番気になるのが混雑ですが、サユリワールドはその点でも最高でした。
3連休初日の土曜日、11時という一番混みそうな時間に到着したにもかかわらず、駐車場はガラガラ。

上野動物園のような都心の有名動物園だと人混みで動物が見えなかったり、移動だけで疲弊したりしがちですが、ここは人疲れすることなく動物たちとじっくり向き合えます。
「人混みは避けたいけれど、子どもに刺激的な体験をさせてあげたい」というパパママには、まさに理想的なスポットです。

子連れで行くなら知っておきたい!2つの注意点
実際に行って分かった、子連れで失敗しないための大切なポイントが2つあります。

ベビーカーはNG!抱っこ紐は必須アイテム
サユリワールドはベビーカーでの入場ができません。
入口にベビーカー置き場があるので、受付で預けることになります。
1歳前後の小さなお子さん連れの場合は、抱っこ紐を忘れないようにしてください。
園内自体はコンパクトな作りなので、ずっと抱っこしていてもそこまで疲れません。むしろ動物との距離が近いので、抱っこの方がお子さんも動物と同じ目線で楽しめるはずです。

服は「汚れる&噛まれる」覚悟で!
エサやりをしていると、動物のヨダレ、土、草などがどうしても服に付きますので、「汚れてもいい服」で行くことをおすすめします。
我が家の場合、一匹の食いしん坊なカピバラに、ズボンをガジガジと噛まれるというハプニングもありました。
エサに夢中な動物たちが勢いよく寄ってくることもあるので、気を付けてください。

サユリワールドをもっと楽しむ!気になる疑問Q&A
Q.所要時間はどれくらい見ておけばいい?
園内はコンパクトなので、エサやりを含めても1時間〜1時間半もあれば十分満喫できます。
サユリワールド単体で一日過ごすのは少し難しいので、「市原ぞうの国」とセットで計画を立てるのが一番おすすめの回り方ですよ。
Q.エサ代はどれくらいかかる?
おやつバケツは1つ500円、鳥のおやつ(おふ)は100円と一見お手頃ですが、エサやりが大好きな子供と一緒だと一瞬でなくなります…。
我が家は何度もおかわりした結果、気づけば総額1万円をほど使っていました。「今日はエサやりを思い切り楽しむ日!」と割り切ってもいいかもしれません。

Q.おすすめの入園時間は?
「午前中」の入園がおすすめです!
動物たちもお腹が空いている朝イチの方が反応が良く、お昼を過ぎると満腹になって寝てしまう子が続出します。私たちが行った時も、12時半ごろには寝ている子が増えていました。元気な動物たちと触れ合いたいなら、早めの時間を狙いましょう。

Q.「市原ぞうの国」への移動はどうすればいい?
車で5分ほどの距離ですが、一番のおすすめは無料送迎の「トゥクトゥク」です!
運行は不定期ですが、タイミングが合えばぜひ利用してみてください。風を切って走るトゥクトゥクに子供たちのテンションも爆上がり!チャイルドシートに乗せる手間も省けますし、何より「移動先で駐車場代が二重にかからない」という大きなメリットがあります。アトラクション感覚で楽しめるので、本当におすすめです。

サユリワールドの基本情報
サユリワールドの場所や駐車場などの基本情報はこちらです。行く前にチェックしてみてくださいね。
| 住所 | 〒290-0521 千葉県市原市山小川771 |
|---|---|
| 電話 | 0436-88-3001 |
| 駐車場 | 1,000円/1回 ※お支払いは現金のみ |
入園料金とお得なチケット情報
サユリワールド単体のチケットもありますが、「市原ぞうの国」も一緒に行くならセット券が断然お得です!
| チケット種類 | 大人 (中学生以上) |
小人 (3才〜小学生) |
シニア(65歳以上) |
|---|---|---|---|
| セット券 (ぞうの国+サユリ) |
¥3,200 | ¥1,300 | ¥3,000 |
| 市原ぞうの国 (単体) |
¥2,400 | ¥900 | ¥2,000 |
| サユリワールド (単体) |
¥1,500 | ¥800 | ¥1,500 |
さらに、WEBチケットを事前購入すると最大100円割引になります!少しでも安く済ませたい方は、前日までにチェックしておくのがおすすめですよ。
まとめ:動物好きなら間違いなく楽しめる場所
以前「ザ・バンブーフォレスト」に泊まったときも楽しかったですが、1歳になった息子を連れて再訪した今回も、やっぱり来て良かったなと思える場所でした。
普通の動物園だと柵の外から眺めるだけになりがちですが、ここは自分たちのすぐ足元に動物がいるので、5歳の娘はもちろん、1歳の息子も飽きることなく夢中で過ごせました。動物との距離が近い分、子供たちの反応もダイレクトに見られたのが良かったです。
後編の記事では、このあとに訪れた「市原ぞうの国」でのショーやランチの様子を詳しくレポートしました。あわせてチェックしてみてくださいね。
動物好きのお子さんなら、きっと喜ぶはず。
ぜひ汚れてもいい服と抱っこ紐を持って、遊びに行ってみてください!
サユリワールド

- 動物との距離が「ゼロ」!ほぼ放し飼い状態
- キリンへの「手渡しエサやり」がやっぱり最高
- 土日でも混雑知らずで、ゆったり触れ合える
- ベビーカーは完全NG!赤ちゃん連れは抱っこ紐必須
- 服の汚れは覚悟して!着替えがあると安心
- 午前中がベスト!午後は寝ちゃう動物が多い